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黒猫のひとりごと

日々思ったこと、感じたことを吐き出します。わっしょい。

かぐや姫は何故切られなかったのか?

おじいさんが、かぐや姫を見つけた時の絵は、一般的に竹を斜めに切った絵が使われています。
しかし、絵に描かれているように斜めに切られている場合は、かぐや姫は切られてしまうのではないでしょうか。
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ならば、なぜ斜めに切られている竹が多いか?妄想してみましょう。

本当は斜めに切っていない

普通に考えると中に何か入っているかもしれない状況で、いきなりその箇所を斜めに切ってしまうことはないでしょう。
普通なら竹の上部、節のすぐ下を水平に切るでしょう。

こんな感じで・・・
翁「おや、光っている竹があるぞ。」
かぐや「Zzzz Zzzzz」
翁「中に何か入っているのかもしれない。上の方を切ろう。」
翁「おぉ!中に人がはいっておる!」

それならば、なぜ絵本などの絵では、斜めに切られているのか?
それは、「見栄えを良くしたい」からでしょう。
絵で表現しようとしたときに、竹を水平に切っていたら、かぐや姫が見えないので正直がっかりですものね。
お話を書いた人が、見栄えよく描いたにすぎないでしょう。

しかし、本当に斜めに切った可能性も・・・

絵本などにあるように、本当に竹を斜めに切っている可能性もあります。
その場合、中のかぐや姫ごと切られる可能性があります。
そのため、かぐや姫の方から提案した可能性が高いです。

翁「おや、光っている竹があるぞ。どれ切ってみようかな。」
かぐや「ちょ、待ってください!」
翁「!?中にだれか入っている!」
かぐや「竹を切るのなら、上半分を斜めに切ってもらっていいですか?」
かぐや「その方が後で色々と映えると思うんで。
翁「お、おう!」
っとこんな感じで・・・
かぐや姫・・・末恐ろしい娘ですね・・・