黒猫のひとりごと

日々思ったこと、感じたことを吐き出します。わっしょい。

家の中でウンコ踏んで、人生考えた

1時間前に、先日21歳を迎えたばかりの猫のウンコを踏んだ。
老猫になり、たびたびトイレ外でウンコをしてしまう。
踏んだのは今回で3度目だ。

今回は、スリッパだったので事なきを得たが、1度目は素足で踏んだ。それから、我が家の中ではスリッパが定着した。

いや、それはどうでもいい話だった。
とにかく、ウンがついたので、近所のスーパーに行って
ロト7を買ってきた。

そこで人生を考えた

なぜこんな記事を書いたかというと・・・


・不幸を前向きに考えられて、ロト7を買う行動をしたのか。
・仕事を辞めたいという気持ちから、ロト7を買う行動をしたのか。

を考えさせられたからである。

うつ状態で、休職している自分には、これは非常に重要なことである。
回復しているのか、そうでないのかの分かれ目だ。
ネガティブ思考だと、日常生活でストレスがたまる。

・・・

いや、こんなことで考えているからうつ状態になったとも言える。
いやいや、このブログは気楽なことを考えるためのものだ!
よし、話題を変えよう。

ウンコと信仰

ウンコでは、信仰すらも考えさせられる。
「神様なんていないよ!」という自分ですら祈る時がある。
そう、「腹痛」でトイレにこもっている時だ。
あれはなんなん?
トイレの神様ってこうゆうのだっけ?
話題変わってなくない?

なんだかウンコを連発しすぎて、汚いうえにまとまりがない内容になってしまった。
しかし、幸いうちのトイレは水に流せる、水洗トイレ。
技術の進化って素晴らしいね。

うんこ!

うんこ!