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黒猫のひとりごと

日々思ったこと、感じたことを吐き出します。わっしょい。

ぐるぐる思考を止める方法

精神疾患

自分は、ぐるぐる思考をしてしまう。
ストレスを受け流せる人、受け流せない人 - 黒猫のひとりごと
止めたくてしょうがないこのぐるぐる思考。
実際に自分がやっているこのぐるぐる思考を止める方法を書く。
あくまで、一時的に止める方法であり、根本的な解決は認知治療など別の手段を使う方がよい。

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結論からいうと、気にしてもしょうがないため、違う思考をする。
しかし、そんなこといっても止められないという人(自分)もいるので、具体的にやっている方法を書く。

自分は、ぐるぐる思考を止めるに、以下の3ステップを踏んでいる。
1.思考のクセを知る
2.気づき
3.コーピング

「1.思考のクセを知る」は、最初に実施するだけ。実際にぐるぐる思考が起ったら、「2.気づき」「3.コーピング」を実施する。

1.思考のクセを知る

まずは、自分の思考のクセを知るために、自分の思考を振り返る。
例えば、納期が短い仕事を受けて、納期に間に合わない時に、「自分の仕事の進め方が悪かったんだ」と「自己批判」とする人。または、「顧客は納期の一週間より前に仕事を出すべき」と「べき思考」する人。

ぐるぐる思考をする内容も、この思考のクセが元に行われる。
自分には、こうゆう思考のクセから、ぐるぐる思考しやすいんだと理解することで不思議と気分が軽くなる。ぐるぐる思考の始まりに気がついたら「また自分こんな思考しているわ」と思うだけでも効果があるので、自分を知る事は大切である。

また、自分のぐるぐる思考が発生しやすい状況なども知っておくとよい。たとえば、お風呂に入っている時や、部屋に一人でいる時、日時などである。その環境に入る前に、ちょっと意識することで、「2.気づき」がぐっと楽になる。また、避けられる環境ならば避けるのもよいと思う。

2.気づき

ぐるぐる思考が始まったことに気がつく必要がある。
この気づきが一番難しいかもしれない。これだけは、具体的な対策がないためである。しかし、「1.思考のクセを知る」ことと、「3.コーピング」を準備しておくことで、いくらか気づきやすくなる。もちろん、それを止めたいと思っていることは前提である。

3.コーピング

コーピングとは、ストレスを除去したり緩和したりする対処のことである。

自分は、このぐるぐる思考が始まったら、リアルな鳩のまねをするようにしている。こいつ、ネタに走りやがったなと思われるかもしれないが、真剣な話である。実際に体を動かして、行動し、リアルを追求する思考をすることでぐるぐる思考をそらすのである。思考より先に行動する。だから、ぐるぐる思考が始まったことに気がついたら、とにかくリアルな鳩のまねをする。

しかし、上記の方法には問題がある。
人前ではできないことである。そのため、コーピングは他にも考える必要がある。
自分のコーピングは、他にも・・・
・絵を描く
・ハサミで紙を切る
・踊る
・ジャグリングする
・トイレで手と顔を洗う
などだが、場合よっては効かない場合もある。

そのため、コーピングは多ければ多い方がいい。
自分は、コーピングのすべてを紙に書き出している。自分が対策を持っていることも安心できる要素の一つだからである。そうすることでぐるぐる思考が始まったら、まずはその紙を見る。目についたコーピングをまず行動する。おさまるかおさまらないかを考えるのではなく、まずは行動。

自分がやっている方法なので、万人に効くとは限らないが、まずは行動から変えてみるのは結構アリだと思う。



ぐるぐる思考よ、さようなら―気持ちがのびのびとする心のストレッチ

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